開運印鑑 トップ
>
実印
一白水星は水、流れ、交わりといった現象、ものを表す水性の星です。穏やかな気質であり、適応力が優れていると言われています。努力家で仕事熱心であり、責任感が強く、周りから信頼される傾向があります。また、指示されることはあまり好みません。こういった点を意識し、自らを顧みつつ忍耐強く努力することで成功が導かれるでしょう。
■ 一白水星の生まれ年
| 平成 | 2･11･20･29年 |
|---|---|
| 昭和 | 2･11･29･20･38･47･56年 |
■サイズおすすめ
五格数位表から得た姓名の「総格」に印影の接点数を足し合わせることで、印相を吉相へと調整します。そして、印影が吉相となるように、職人が接点数を調整します。
さらに、お客様が伸ばしたい運勢に対応する接点を強調することで、その運勢を呼び寄せます。
お名前が「佐藤太郎」さんの場合、「総格」が３８であり、上の五格数位表を参考にすると、1８や２７を加えれば吉相になることがわかります。
さらに、伸ばしたい運勢を「愛情運」、「蓄財運」とする場合、左の印影のようにそれに対応する箇所の接点を大きくします。
-
印鑑
-
印鑑ケース
-
印鑑朱肉（上）
-
印鑑保証書
-
最高級桐箱
-
和包装（極上）
-
開運京印鑑定書
-
捺印マット
-
下鴨神社御祈祷印鑑お守り
-
別彫証明シール
（職人手彫仕上げの証） -
象牙認定証（象牙のみ）
-
最もよく使われている古き良き木製印材です。当店の本柘は全て鹿児島薩摩産を使っております。
-
17,600円
-
20,900円
-
24,200円
-
28,600円
-
37,400円
-
47,300円
-
-
オランダ水牛を利用した、透明度の高い人気の印材です。純白の部分のみを利用しています。
-
29,700円
-
36,300円
-
49,500円
-
60,500円
-
77,000円
-
99,000円
-
-
象牙の外・中間層に当たり、印鑑としてよく使われているリーズナブルな印材です。
-
60,500円
-
66,000円
-
77,000円
-
93,500円
-
126,500円
-
154,000円
象牙の中間層に当たり、程よい耐久性と美しい白色を持つ、象牙一本から僅かしか取れない部位です。
-
75,700円
-
82,500円
-
96,300円
-
116,900円
-
158,200円
-
192,500円
象牙の中心部に最も近く、層の密度が高い、見栄え・耐久性共に最高クラスの極めて希少な部位です。
-
90,800円
-
99,000円
-
115,500円
-
140,300円
-
189,800円
-
231,000円
-
京都府出身。京都大学卒業後、姓名鑑定学習得の後独立。以後、京都にて鑑定業に携わり、印相学の研究にも取り組む。
京都府伏見出身。日展作家のもとで印刻技術を学び、展覧会でも受賞多数。京都府伝統工芸京印章認定制作士としても認められ、伝統技術を引き継ぐ。職人歴３２年。
京都府出身。印鑑発展の地、京都で戦前から印章彫刻に携わる。職人歴６８年、彫刻本数は数万本に昇る全国屈指のキャリアを持つ彫刻士。
-
一白水星 いっぱくすいせい
昭和2･11･29･20･38･47･56年
平成2･11･20･29年 -
二黒土星 じこくどせい
昭和1･10･19･28･37･46･55年
平成1･10･19･28年 -
三碧木星 さんぺきもくせい
昭和9･18･27･36･45･54･63年
平成9･18･27年 -
四緑木星 しろくもくせい
昭和8･17･26･35･44･53･62年
平成8･17･26年 -
五黄土星 ごおうどせい
昭和7･16･25･34･43･52･61年
平成7･16･25年 -
六白金星 ろっぱくきんせい
昭和6･15･24･33･42･51･60年
平成6･15･24年 -
七赤金星 しちせききんせい
昭和5･14･23･32･41･50･59年
平成5･14･23年 -
八白土星 はっぱくどせい
昭和4･13･22･31･40･49･58年
平成4･13･22年 -
九紫火星 きゅうしかせい
昭和3･12･21･30･39･48･57年
平成3･12･21年
